HOMEHOME

運気アップ.com・バナー


運気アップな商品を
厳選してご紹介
「運気アップ」をテーマに厳選した商品を幅広くご紹介する運気アップ.comセレクトショップ

一翠先生のサイト
一翠のリーディング-思い通りの人生を歩む方法を透視でアドバイスします-

週刊ココロコラム
のブログ版
ココロコラムのブログ版



四神とは

四神/玄武・青竜・朱雀・白虎 中国神話に登場する天(宇宙)の東西南北の四方位を司る伝説の守り神(聖獣)がいるとされています。
その聖獣とは「玄武(亀に似た架空の動物)」「青竜(青い龍)」「朱雀(鳥に似た架空の動物)」「白虎(架空の動物としての白い虎)」です。(右図参照)
これらは、あわせて「四神」と言われています。

日本にも四神は古くから伝えられており、なんとキトラ古墳の壁画にも描かれています。

四神相応

四神相応 風水では、それぞれの聖獣が司る方位と意味する地形・地勢が揃った土地は、理想的な環境で最高の吉相とされています。

北=玄武
東=青竜
南=朱雀
西=白虎


これらの守り神に相応するように

北=山や木々
東=清流
南=平野や湖沼
西=大通り


と言う地形が「四神相応の地相」とされています。
※実際の中国伝統風水は、南が上となりますが解りやすいように北を上にしてご紹介しました。

四神相応の地、京都

794年に桓武天皇が長岡京から遷都し「平安京」としたのが現在の京都の始まりです。
遷都に際し、中国の古典に詳しい学者を集め、風水に最適な地を探しました。
候補にあった山背国を視察した藤原小黒麻呂は「この地こそは四神相応の理想の地なり」と言ったとか。
その地に風水のあらゆる知識を総動員させて都造りをしたのです。
京都盆地は北にそびえる船岡山・鞍馬山、東に鴨川、南に既に干拓した巨椋(おぐら)池、西に山陰・山陽道などが揃ったまさしく理想の地相だったのです。

四神相応を現代的に応用する

四神相応は、山・川・平野または湖沼・道となっていますが、現代的にアレンジすると「山」は大きなビルや建物、「川」は幹線道路や線路に置き換えて考える事も可能です。
そのため、住居を建てるための土地探しにこのような地形の揃った場所を探すと吉祥や繁栄につながるかも知れません。
また、今住んでいる土地がそうでなくても自宅周辺や庭を使ってこのような地形にし、運気を呼び込む事も出来ます。

四神相応の力を身にまとう

四神相応ブレスレット 四神相応ブレスレットは、天(宇宙)のエネルギーバランスを身にまとい、ご自身の中に摂り込めるようにと、水晶に手彫りで彫刻されたそれぞれの四神をブレスレットに配し、厳選したパワーストーンで製作しました。

四神相応ブレスレットで使用しているパワーストーンは、完全に浄化しヒーリングにも使用出来るポジティヴなエネルギーを注入しています。
石の持つ本来のエネルギーと共に、ポジティヴなエネルギーを是非身近に感じてみて下さい。
詳しくは四神相応ブレスレットをご覧下さい。

Fengshui : Menu

風水・よくある質問

素材提供素材提供